『ハイキュー!!』に登場する音駒高校は、「繋ぐバレー」を体現する守備力の高いチームです。
派手な攻撃ではなく、粘り強いレシーブと安定したつなぎを武器に、相手のミスを誘いながら試合を組み立てる戦術が特徴となっています。
烏野高校とは対照的なスタイルであり、その対比も作品の大きな見どころの一つです。
本記事では、音駒高校のチームの特長や戦術、これまでの戦績について分かりやすくまとめ、どのような強みを持つチームなのかを解説します。
高校の特長
正式名称は東京都立音駒高等学校。
共学で、歴史が長く設備などは古め。
文化祭が人気の高校。
全国大会出場の経験もある強豪校だったが、近年は全国から遠ざかっている。
名将と呼ばれる猫又監督の指導の元、全国の舞台で烏野高校との「ゴミ捨て場の決戦」を再び叶えるべく、全国大会出場を目指す。
戦術
攻撃
高身長の灰羽が加わり、これまでの決定力不足を克服。
エース・山本の強打に灰羽の高いスパイク、黒尾の一人時間差など様々な攻撃が可能。
また孤爪のフェイクやツーアタックで相手チームを翻弄し、緻密な戦略で攻める。
守備
攻撃に繋ぐための守備にとても力を入れており、選手全員のレシーブ力が高い。
ブロックで相手のスパイクコースを絞り、そこをレシーブで抑える。相手の攻撃をよく観察することで、穴を埋めて隙をなくす守備が特徴。
後半から相手をゆっくりと追い詰めていくのが、音駒の基本戦術。
チーム
横断幕
『繋げ』
守備を信条とする音駒。
バレーボールとは繋ぐところから始まると考え、例えエースでもレシーブをおろそかにすることは許されない。
監督・コーチ
監督:猫又 育史
コーチ:直井 学
選手
| 背番号 | 名前 | ポジション | 学年・メモ |
| 1 | 黒尾 鉄朗 | ミドルブロッカー | 3年・主将 |
| 2 | 海 信行 | ウイングスパイカー | 3年・副主将 |
| 3 | 夜久 衛輔 | リベロ | 3年 |
| 4 | 山本 猛虎 | ウイングスパイカー | 2年 |
| 5 | 孤爪 研磨 | セッター | 2年 |
| 6 | 福永 招平 | ウイングスパイカー | 2年 |
| 7 | 犬岡 走 | ミドルブロッカー→ ウイングスパイカー | 1年 |
| 9 | 手白 球彦 | セッター | 1年 |
| 11 | 灰羽 リエーフ | ミドルブロッカー | 1年 |
| 12 | 芝山 優生 | リベロ | 1年 |
スターティングメンバー
<前衛>
海 山本 灰羽
<後衛>
黒尾(夜久) 福永 孤爪
※2013年春高3回戦時
公式試合戦績
2012年 春の高校バレー東京都代表決定戦 3位
準決勝:梟谷学園
<0-2>第1試合 21-25
第2試合 28-30
3位決定戦:戸美学園
<2-0>第1試合 28-26
第2試合 26-24
2013年 春の高校バレー ベスト16
2回戦:早流川工業
<2-0>第1試合 25-23
第2試合 32-30
3回戦:烏野高校
<1-2>第1試合 27-25
第2試合 24-26
第3試合 21-25
2014年 春の高校バレー 2回戦敗退
2014年 春の高校バレー東京都代表決定戦
まとめ
音駒高校は、攻撃力で押し切るチームとは異なり、守備と連携で相手を崩すスタイルが特徴です。
烏野高校のスピードと攻撃力に対し、音駒の粘りと安定感という対比は、試合の大きな見どころとなっています。
戦い方の違いを理解することで、より一層作品を楽しめるでしょう。
烏野高校の特長・戦術・戦績をまとめた記事はこちら。
ハイキュー烏野高校|チームの特長や戦術・戦績を分かりやすく解説
白鳥沢学園の特長・戦術・戦績をまとめた記事はこちら。
ハイキュー 白鳥沢学園|チームの特長や戦術・戦績を分かりやすく解説
作品の詳細は公式サイトも参考にしてください。

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